開業40年、
八王子で様々な相続の
お悩みを解決いたしました。
相続をすることになったけど、今後のことについて不安を感じる...
贈与税について聞きたいことがあるけどどうしていいのかわからない...
相続税の申告をしなければいけないが、税理士に依頼するといくらくらい かかるのだろうか....
初回の相談は無料です。
開業40年のエキスパートがお答えします。
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お問い合わせ❝法定相続人とはどんな人ですか?❞
民法上に定められた人で、ケースにより相続する順序が違います。
❝相続税の対象となる財産には、例えば何があるのでしょうか?❞
原則、お金に換算できるものは、全て相続財産です。ただ、借金 などのマイナスの財産もありますので、要注意です。
一般的に言われているプラスの相続財産は、現預金や株式、不動産、書画・骨董品などです。また、生命保険金や死亡退職金なども、亡くなった時点で本人の手元にあったお金ではありませんが、みなし相続財産として金額によって相続税の対象となります。
また、ローンや病院に対する未払金などの債務も、マイナスの財産と して、相続財産の一部になりますので要注意です。(相続財産からマイナスできます)なお、墓地や仏壇など、金銭的な価値があっても、相続税がかからないものもあります。
❝いくらまでの財産なら、相続税はかからないのでしょうか?❞
3,000万円+600万円×法定相続人の数までなら課税されません。(令和3年4月1日現在法令)
例 – 妻、子供2人の場合 3,000万円+600万円×3人=4,800万円までなら無税。 法定相続人が多いほど、非課税とされる金額が大きくなります。過去には養子をたくさんとる事で、節税する事も行われていたようです。現在は相続税法上で認められる養子の人数(法定相続人として認められる養子の人数)には制限があります。
上記以外にも、子供に関する内容や保険に関する内容など、
様々な相続に関するお悩みについて答えています!
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❝贈与税って何?❞
贈与税は、個人から現金、不動産等、種類を問わず財産をもらった場合かかる税金です。
❝贈与税は、誰が納税するのですか?❞
財産をもらった人が納税します。世の中には財産を渡した人が納税するという誤解をされている人もいますが、渡した方は何も取られません。あくまで、財産をもらった人が対象になります。
❝贈与税はいくら以上の財産をもらうと納税する必要がありますか?❞
あまり少額なものは無視して結構です。一年間に110万以上もらうと、 税金がかかります。(この110万円は基礎控除と呼んでいます。)
この110万円とは、一人からの分だけでよく、もらった人一人の一年分です。 即ち、三人の人から30万円ずつもらった場合、90万円ですから、 かかりません。 Aさんから50万円、Bさんから80万円もらったら、合計130万円なので 税金がかかります。
上記以外にも、様々な贈与税に関するお悩みについて
答えています!
❝相続税の報酬はどのくらいですか?❞
弊事務所の相続税申告の報酬は次の通りです。(数値は総て税抜金額)
但し、必要に応じその他の関連報酬が入る場合があります。
相続税の報酬以外にも、贈与税の報酬についても答えています!
相続・贈与税の報酬を詳しく見る初回の相談は無料です。
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